
この記事でわかること
14チーム・全13試合の組み合わせ例。左右7チームずつに分け、不戦枠2つと準々決勝の進出経路を確認します。
14チームの勝ち抜き戦では、16枠との差である2枠を初戦なしにすると、初戦6試合から準々決勝4試合へ進められます。左右に7チームずつ配置する例なら、不戦枠を1つずつ分けられます。
| 山 | 初戦 | 準々決勝 |
|---|---|---|
| 左:A〜G | B−C、D−E、F−G | A−B/C勝者、D/E勝者−F/G勝者 |
| 右:H〜N | I−J、K−L、M−N | H−I/J勝者、K/L勝者−M/N勝者 |
AとHは決勝まで対戦しない
左の準々決勝2試合の勝者が左の準決勝へ、右の2試合の勝者が右の準決勝へ進みます。決勝は左右の代表同士です。この構成では不戦枠のAとHが決勝より前に当たりません。
ただし「不戦枠を離すこと」と「実績上位2チームを離すこと」は別の条件です。AとHを実績で選ぶならその基準を、抽選で決めるなら抽選の対象と方法を明示しましょう。
試合数は6・4・2・1で検算する
初戦6試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合の合計13試合です。AとHは優勝まで3試合、それ以外は4試合になります。初戦免除を得点付きの勝利として集計せず、実施試合と区別してください。
3位決定戦を行う場合は準決勝敗者同士の1試合が加わり、全体は14試合です。試合番号も本戦13試合と混同しない形で付けます。
2面開催では左右の進み方を揃える
左の初戦だけをまとめて先に行うと、右の山が追いつくまで長い待ち時間が生じます。一例として同じ時間帯に左1試合・右1試合を置けば、両側を並行して進められます。
ただし準々決勝には初戦2試合を待つカードと、初戦1試合だけを待つカードがあります。空きコートがあっても、勝ち上がった選手の休憩と審判の配置を確認してから開始します。
参加者名を入れた後の点検
A〜Nを正式名称へ置き換え、14チーム全員が一度ずつ登場するかを確認します。特にA・Hは初戦一覧に現れないため、初戦だけ見て参加者を数えると漏れと誤認しがちです。名簿、表の出発点、受付一覧の3つを照合してください。
作成した表を確認する
基本の考え方はトーナメントのシードはどう決める?不戦枠と配置の考え方でも確認できます。上の例を使う場合は、仮の記号を参加者名へ置き換えた後、名簿・試合数・進出先を別の担当者と照合してください。
